スポンサーリンク


2017年11月28日

末期がん:命がけの克服体験をウソと決めつける医師の言い分!


前回、末期がんを克服したSさんの体験本認めないという
専門医のお話しをしました。その医師は治る根拠が示され
ていないとしています。そこに大きな落とし穴があるのでは?



専門医は、ガンが治る根拠を出せと言う!



ガンを自力で治したという体験の本は、かなり出ています。

また、多くの重症ガンを食事で克服に導いたという本も
けっこう出ているようです。


私も、そういう類の本は、たぶん30冊ぐらいは
持っていると思います。


冒頭の専門医が「S」さんの体験を認めないという本は、

実は、私が、ガン治療で入院した時、
最も励まされてきた 本 でした。


それを、前述の専門医(大場医師)は、こともなく、

「 証拠をみせろ・・そんな療法でよくなるはずがない・・・」

と言わんばかりの調子でSさんの書いた本を
否定しているのです。



そんなのウソだろう!


そこで、どういう風に否定しているかを、
一部、抜粋して、参考までに、お見せしましょう。


ーーここから

「・・・これら食事療法の効能が もし本当の話 ならば、
人類のがん克服に貢献する ノーベル賞級 の業績だと言えます。

当然、学術論文として報告し、世界中の患者さん達に
その素晴らしいやり方を届けようと努力すべきなのに、

そうされないのはなぜでしょうか?・・・」 

(大場医師のブログより引用させて頂きました)



ーーここまで




ここで言われている「食事療法」というのは、
「ゲルソン療法」のことで、詳細は省きますが、

ドイツの「ゲルソン」という医師が開発した「食事療法」
のことです。


日本で実践されているのは、

「ゲルソン」の療法をアレンジしたものが多いようです。


私が励まされたという本の著者 S さんも「ゲルソン療法」を

基礎にして、自分用にアレンジして実行されていました。



では、大場医師が「認めない」と言う部分は、どこかを

抜粋してみますね。



その部分というのは、


Sさん(星野仁彦=精神科医)の書かれた

「 がんと闘う47の法則 」 (前にも書きました)

という本の一部です。




ーーここから



・・・ガンが大腸から、肝臓に転移していることが
分かった時、私は、精神科医にあるまじきうろたえ方を
しました。

しかしながら、

” 国立がんセンターの統計 ” では、

私のようなケースは 


” 5年生存率 0% ”


とされていたのですから、冷静でいられたらウソでしょう。




ーーここまで



末期ガンに挑戦して20年以上たつ今でも
元気で医療にはげんでおられます。



さて大場医師は、そんな「S」さんの治療を、

上述のように批判されてるわけです。


特に、「それはおかしい・・」 と、
上記とは別のところで、おっしゃってる


” 5年生存率0% ”


という部分です。




大場医師は、



「 Sさんの本の記述では、当時の


” 5年 生存率データは 0% ”


がことさら強調されています。

ころが自分には奇跡が起きたのだと。

しかしながら、ここで冷静に捉えないといけないのは

星野氏が患ったのは 「大腸がん」 だということです。

大腸がんの肝転移は、ステージ IV(末期)

であっても治癒する可能性が十分見込める疾患です。

記述をたどると、彼の肝転移は 1cm 程度のものが 2個。

それらに対してエタノールを注入する局所治療を受けており、
結果はうまくいって腫瘍は 2つとも壊死したと書かれています。

この時点で、
星野氏の大腸がんは治ってしまったのではと私なら考えます。」


さらに、大場医師は、こうつづけています。


「 星野氏と同様な 2個の大腸がん肝転移の
生存成績は、手術のみで


 ”5年生存率 ”は約 60% ほど。


決して 0% などではありません

(東大病院やがん研有明病院の治療成績データ(2012; 36: 2171-8)

を参照すると)・・・」


さて、星野医師の体験と、それを否認する大場医師の
言い分を取り上げてみました。



ここで、ちょっと中断しますが、のちほど続きを
追加しますので少しお待ちください。

どうぞ宜しくお願いします。



posted by 太助 at 10:29| Comment(0) | 末期ガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサーリンク