前回、断食祈祷 のスゴサとして、
クリスチャンが、断食しながら、祈祷している姿の写真を掲載しました。
すると、高校3年生の Y 君から、
「・・・・これって、ほんとうですか?・・・・」
というメールをいただきました。
決してウソではありません。
あの写真は、「神学博士・催子実」の著書より、
引用させていただいたものです。
キリスト教は、愛 を説きます。
人が、真の愛情をもって祈る時、信じられないような奇跡が起こります。
祈る場合でも、祈られる場合でも同じです。
今や、瀕死の状態でベッドに伏している人でも、
母親 の必死の 祈りで、奇跡的 に蘇ることがあります。
これは、決して、珍しくないことです。
このことは、科学的にも、証明されてきております。
たとえば、
筑波大学の村上教授の本に、
「愛 と 遺伝子 の関係」を説いたものが、多くあります。
そのうち コレ などは、どうでしょうか。

祈りと病気の 因果関係を知るには、非常に、
分かりやすい一冊だと思います。
「祈りのスゴサ」 を理解できた時、それに、断食が、加わわれば、
病気治癒 において、すばらしい効果が、期待できると思われませんか?