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2019年05月25日

ロックシンガー 奥野 敦士の逆転人生!熱唱の教えるものは?


こんにちは。


今月(5月)初め頃だと思うのですが、半身不随の

ロックシンガーが、車椅子でテレビに現れました。

工事現場で屋根から落下し、骨髄損傷のため
歩けなくなったといいます。

この男性は、奥野 敦士(おくのあつし)という

55歳の元ロックミュウジシャンです。



「逆転の復活」という衝撃のタイトルの
番組に出ていました。


タイトルに惹かれてつい見てしまいましたが、


満足に声も出ず、ベッドで体を動かすことさえおぼつかない。

それでも、必死に生きようとする姿は実に
壮絶そのものでした。


しかし、彼は、
友や仲間、家族に支えられ奇跡の復活を遂げます。





  < 義足で歌う演歌の大御所!>



私は、彼の姿をみながら、村田英雄という豪快な
唄いっぷりの人気歌手を思い出していました。


もう、20年以上も前になるのでしょうか?

義足で、ステージに立った歌手がいました。


ご存知の方もいると思いますが、

演歌の大御所といわれた「村田英雄」さんです。


丸坊主でやせ細った顔に、義足姿。

ふらつく足をふんばって、渾身の力を振り絞りながら、

唄う「村田英雄」の姿。


会場を埋め尽くしたフアンの目には、どう映ったでしょうか?

痛々しいその姿に、私は、目を覆いたくなるほどでした。

もしもの時のことを考えてでしょう、後ろの方には、付き人のような

人がいたように思います。

この時、

「村田英雄」さんは、糖尿病による 「 壊疽 」 のため、

両足を切断していたのです。

「 壊疽 」 というのは、糖尿病によって起こる合併症です。

糖尿病がすすんでくると、血管の硬化が、

促進され、特に、手足の 抹消で血行不良 が起こってきます。

こうなると、手足の先に 栄養が 行き届かなくなるため、

シビレ や マヒが、表われて来ます。

さらに、その状態が進行してくると、細胞組織 の破壊 がおこり、

その部分が腐敗してしまいます。  つまり、腐ってしまうのです。


「村田英雄」さんの場合は、1995年に、右膝下12センチを切断。
翌2000年には、左足も 切断したそうです。


その後、「村田英雄」 は、車椅子の生活に入っています。

それだけでは、ありません。

このあと、「村田英雄」さんは、糖尿病の合併症の「肺炎」を発症し、

2002年6月、ついに、74歳の生涯を終えたのでした。



「奥野 敦士」さんといい、「村田英雄」さんといい、

彼らを支えたのは歌への執念だったのでしょうか?


いいえ、多分それもあるでしょうが、

二人をそこまで歌い続けさせたのは、ほかならぬ

「人とのキヅナ」だったのではないでしょうか?


現に、奥のさんは、「人生逆転の復活」を遂げた今、

何を思うか? というインタビューに応えて、


「人のツナガリを深く考えさせられる」

「仲間がいなければ、自分は動くことができず
 会場に来ることさえできない。

 待っていてくれたフアンもつながっている

こんな意味のことを最後に語っていました。


村田英雄さんも、「フアンが待っている!」

と口ずさんでいたと聞いています。


結局、人は人とのつながりの中で生かされて
いるのでは?・・・・・・・・」


二人の歌手の生きざまから、

そんなことを考えさせられました。



それでは今日は・・・・。








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posted by 太助 at 16:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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